あまり更新しなさそうなブログです。普通の日記になるよう頑張ります。でも大半はツイッターかもしれません…。


天野丞警部の事情

こんにちは。

天野警部の体事情につきまして何件かお問い合わせをいただきまして…。みなさん知りたいと思います…笑

ですので今日はそんな天野警部の事情を公開しようと思います。

いつになるかわかりませんが、『解剖カルテ』解説本を作ろうと思っておりまして、そちらにも設定等は綴ろうと思っております。

結構ショッキングな内容ですので、イメージを崩したくない方はお読みしないことをお勧めいたします…。

 

 

結論から申しまして、警部に生殖機能はございません。

つまり、『生理』というものがありません。ですので、毎回『月のもの』に悩まされる心配のないお身体です。羨ましいです。

幼い頃から活発で近所の男の子たちをのしてくるような女の子でした。父親からは息子のように育てられ、母親からは娘として、女として作法などを教えられました。

 

そんな丞はというと、父のような侍になりたい、そう思って育ちました。

 

やがて時代は明治に入り、侍という職はなくなり、父親は警察組織へと足を踏み入れます。この時の同期が日下部おじさんです。

そんな2人を見て丞は『警察』に憧れを抱きました。しかし警察は女人禁制。

 

その頃丞は思春期を迎えますが、女性特有のそれはやってはきませんでした。母親は子を作れず丞1人のみ、その娘が『女として』の役割を持たずに生まれたことを悔やみました。

 

それは丞も同じで、『男でもなければ女でもない』と思うようになりました。

 

しかし決してあきらめない丞は『どちらでもないのなら、せめて男のように育ちたい』と両親に懇願します。

 

母親は反対しましたが、父親は丞の意思を尊重し息子だと思い接するようになりました。それに続き母親もしぶしぶ了解しましたが、丞の散髪だけは決してさせませんでした。

幸い、良い育ちのおかげで大きく育ち、彼女が女性だと気付くものはいませんでした。

 

そんな丞には幼馴染が1人いました。可憐な少女で、丞に理解を示していました。

丞はそんな彼女に恋をしました。男でも女でもない自分を、受け入れてくれる彼女を。

 

確かに警察になるには女性では無理です。『男』として入らねばなりません。

しかし『男であらねば』という思いは警察になりたいから、という理由ではなく、『女としての機能がない』という自責がもたらした結果です。

それを朔太郎が取り払い、丞が自分らしく生きてくれることを願うばかりです。

 

丞と朔太郎の間に子を成す能力はありません。

これは初期段階で決めていました。あくまで裏設定ですので、本編では触れてはきませんでした。

それどころか最初は子宮すらない『アンドロゲン不応症』でした。つまりはXYの女性、ということです。

ですがそれじゃああまりにも…となって『生理のない女性』になりました。

 

話は少し変わりますが、『解剖カルテ』はあるアンチテーゼを込めました。

『愛するものの死は悲しい』テーゼと『死体保存すれば死後こそ永遠に寄り添えられる』アンチテーゼ。

 

いかがでしたでしょうか?こんな裏設定がございました。では。

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